ChatGPT(GPT-4)無料で使える裏技!具体的な活用方法まで解説!ChatGPT(GPT-4)無料で使える裏技!具体的な活用方法まで解説! | よるブログ
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ChatGPT(GPT-4)無料で使える裏技!具体的な活用方法まで解説!

こんにちわ。ITフリーランスのよるです。

今回は、ChatGPT(GPT-4)無料で使える裏技・サイトをご紹介!

この記事を参考にしていただくと通常月額3000円近くするChatGPT4を無料で使うことが出来るのでブックマークお勧めです。

年間にしたら36000円の節約になります!

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ChatGPTの最新モデル「GPT-4」モデルを利用するには、月額20ドル(日本円で約3000円)の有料プラン

「ChatGPT Plus」に加入する必要があります。

ChatGPT Plusには無料トライアル期間もないので、

「まずは無料で性能を試してみたい」という方には、この記事で紹介する「GPT-4」を無料で利用する方法を4つ使ってみてくださいね!

普段は、AI活用についてインスタグラムで発信しているので気になる方はチェックしてみてくださいね!

>>>よるのインスタグラム

では、早速みていきましょう!

合わせて読みたい

対話型AIアプリ「Poe」ポー

Poe(ポー)の基本情報・メリット

POE(ポー)の公式サイト

POE(ポー)は対話型AIアプリの一つです。POEは、ユーザーが日常の悩みや問題、質問などを入力すると、AIがそれに対して対話形式で回答やアドバイスを提供します。

仕事の相談、エンターテイメント、相談相手がいない時の話し相手など、さまざまなシーンで利用することができます。ユーザーは自分の感情や考えを自由に入力し、POEとの対話を通じて気分転換やストレス解消を図ることができます。

ユーザーの発言内容や対話の履歴を学習し、より精度の高い回答やアドバイスを提供することができます。対話の途中で感情やニュアンスを理解し、適切な返答をすることができるため、ユーザーとの対話はより自然で人間らしいものとなります。

Poe(ポー)の活用術

Claude2の活用が可能。

Claude2は、ChatGPTを開発したOPEN AIの元社員がGoogleから出資を受けた開発したサービス。

ChatGPTよりも高性能な機能が使えます。

ChatGPTとの比較

  • 処理文字数→ChatGPTが2万4000文字を一度に処理できるに対して7万5000文字まで処理できる
  • 情報→ChaTGPTは2021年の9月・Claudeは2022年12月
  • 機能→PDFやCSVなどのファイルアップロード
  • 料金→ChatGPTが20ドル・Claude2は無料

優秀な社員がGoogleからの巨額の投資を受けているのでさらに発展が期待できるツールです!

元々は、イギリスとアメリカだけでしたがついに日本でも使えるようになりました!

Bing(ビング)

Bingの公式サイト

Bingの基本情報・メリット

Bingは、マイクロソフトが提供しているインターネット検索エンジン。

Googleと並ぶ有名な検索エンジンの1つであり、世界中のウェブページや画像、動画、ニュース、地図などを検索することができます。

Bingは、ユーザーに対して正確で役立つ情報を提供することを目指しています。検索結果は、関連性や利便性を高めるために、様々なアルゴリズムやテクノロジーによってランキングされます。また、画像検索や動画検索などの特定のコンテンツに特化した機能も提供しています。

Bingは多言語に対応しており、日本語を含むさまざまな言語で検索を行うことができます。さらに、検索結果ページでは関連する情報やニュース、映画の上映情報、天気予報、スポーツの試合結果なども表示されるため、幅広い情報を手に入れることができます。

Bingの活用方法

DALLE3でAI画像作成がお勧めです。

DALLE3はChatGPT4に新しく登場した最新の画像生成AIツール。

DALLE3は他の画像生成AIツールと比較して、画像に文章も入れることが出来るようになりました。

DALLE3で作成した画像
DALLE3で作成した画像

ポスターやデザインなどの作成に最もぴったりなDALLE3もBing経由で使うことが出来ます!

アニメの作成や、画像生成に使ってみてくださいね!

Merlin(マーリン)

Merlin公式サイト

Merlinの基本情報・メリット

Merlin(マーリン)は、Google拡張機能で使える超便利なAIツール。

メールの返信やTweetの返信もGoogleの拡張機能にMerlinを追加するだけで使うことが出来ます。

他にも記事の要約やYoutube動画の要約、ブログの執筆にも使えます。

Merlinは、さまざまな目的に活用されています。例えば、業務の効率化や情報収集、問題解決のサポートなど、幅広い場面で役立つことができます。AIとの対話は、新しい知識の獲得や意思決定の支援にも貢献します。

Merlinの活用方法

個人的なお勧めは、ブログの執筆が一押しです。↓

しっかりとキーワード対策をしながらアクセスの集めるブログをAIで作りましょう!

合わせて読みたい

WNR.AI

WNR.AI公式サイト

WNR.AIの基本情報・メリット

WNR.AIは、パーソナルAIアシスタントとして知られる人工知能のサービスです。

このサービスは、WNR.AI公式サイト(https://wnr.ai/)を通じて提供されています。

WNR.AIは、ユーザーがさまざまな話題や質問を入力すると、それに対して対話形式で応答やアドバイスを提供します。ユーザーは自分の考えや感情を自由に表現し、AIとの対話を通じて情報を得ることができます。

Chatbot型のAIサービスです!

こちらもChaTGPT4を無料で使うことが出来るのでブックマークがお勧めです!

Claude2(クロード2)

ChatGPTを超えると言われる情報処理機能を持つと言われるClaude2。

ChatGPTの開発元のOPEN AIのエンジニアが独立し、Googleからの出資を受けているので大幅に成長しています。

日本でも普通に使えるようになったのでGPT4に課金しようか考えている人はお勧めです!

合わせて読みたい

ChatGPT(GPT-4)無料で使える裏技 まとめ

この記事では、ChatGPT(GPT-4)無料で使える裏技をまとめました。

通常だったら月額20ドル(約3000円)のコストがかかるけど、

「まだ何に使えるのかわからないのにお金をかけたくない。」

という人も多いと思います。

ChatGPT4のプラグイン機能以外のある程度のことは、全て今回紹介したAIツールを通してChatGPT4が使えるので

本格的にChatGPTを使いたい!という方以外は、ぜひ使ってみてくださいね!

ChatGPT4のおすすめの活用記事は、他のもまとめているのでぜひ参考にして頂ければ幸いです。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

↓↓↓ChatGPT・AI活用術↓↓↓

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よる

フリーランス【経歴】大手証券会社でアドバイザリー▶︎会社が嫌すぎて退職▶︎半年で109万▶︎独立4年目 ▶︎普段は貿易事業、動画編集事業、webデザイン事業など複数の事業を外注しつつ、個人がAI時代に生き抜く方法について書いています✏️ ▶︎MacBook片手にゆるく旅 【保護記事はインスタコメでパスワード配布してます】

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