SNS伸ばしたい。。バズってる投稿を簡単にリサーチする方法ってない?
今回は、こちらの疑問に回答していきます。
今回は、ChatGPTに搭載された最新のプラグイン【Bardeen】を使った、SNSでバズっている投稿のリサーチ方法についてみていきます。
これをマスターするとSNSでバズる投稿のリサーチが一瞬で出来るので本当にお勧めです!
目次
ChatGPTのプラグインでBardeenを追加する
まずは、ChatGPTのプラグインでBardeenを追加します。
まだChatGPT自体を登録していない人は、Googleアカウントの連携か、メールアドレスで
簡単に登録が出来るのでこちらを参考に進めてくださいね。
①プラグイン設定を有効にする
最初からChatGPTの画面左下。Settings(設定)の画面からプラグインの有効設定をします。
Settingsの画面が出たらBeta featuresのボタンを押して、Pluginsをタップして有効にします。
Pluginsを有効にしたら、次にChatGPTの検索画面に戻りPluginsをクリック。
ここまでで下準備は完了です。
実際にPluginsを追加していきましょ〜!
②プラグインショップで「Bardeen」を追加する
先程のPluginsのボタンを押すとPlugin store(プラグインストア)の画面が出てくるので
ここで「Bardeen」を検索します。
画面のボタンが出てきたらInstallを押してプラグインの追加の完了です!
あとは、指示を入力していくだけ!
ChatGPTで指示文章を入力する
では、実際に指示文を入力していきましょう!!
①検索窓に指示分を入力する
ChatGPTの検索枠にこちらを入れます。
入力する指示文章はこちらになります。
指示文→【キーワードに基づいてツイートを集め、それらをGoogleシートに保存する】
指示分で検索すると画像の文章が生成されるので、文章の最後の「ブックのリンク」をクリック。
クリックを押すと画面が自動で「bardeen」のページに移動します!
③アカウントの登録をしてBardeenでキーワードを入力していく
Bardeenに移動したらメールアドレスかGoogleアカウントで連携して登録をします!
次に、こちらの画面が出てくるので「Try it」をタップ。
こちらのページに移動したらあとは、【リストにしたいキーワード】、【リストにしたいGoogleスプレッドシートの作成】、【抽出したい文字数】を入力します。
まずは、KeyWordの枠に【リストにしたいキーワード】を入力します。
今回は、「インスタ運用」というキーワードでバズってる投稿を確認したいのでこちらで入力。
次に、Sheetの枠にGoogleスプレッドシートを作成したいので「Create Google Sheet」をタップして
好きなファイル名をつけます。(今回は、インスタ運用と名付けました。)
最後に抽出したいキーワードの数を抽出。
わかりやすいので100で入力します。
最後にチェックマークを入れて、緑色のRun Playbookを選択すると完成です!
お疲れ様でした!これでTwitterでバズってる発信が一気に完成です!
こちらが完成したGoogleシート↓
Retweets(リツイート数)、likes(いいね数)、Views(ビュー数)で実際にバズった投稿がチェック出来ます!
SNSの投稿のリサーチにめちゃくちゃ役立つのでぜひ使ってみてくださいね!
他にもChatGPTを使った最新の収益化の方法はこちらの記事にまとめているのでぜひ参考にしてみてくださいね!